面接ではどこに気を付けるべきなのか?

薬剤師バイト → 薬剤師バイトの面接で気を付けるポイント

薬剤師バイトの面接で気を付けるポイント

薬剤師だけでなく、転職活動の際に重要なポイントとなるのはやはり面接です。面接の出来、不出来によって結果は大きく左右されます。ここでは、面接で気を付けるべきポイントについてご紹介します。まずは身だしなみです。基本的な事ですがどの年齢の方でも注意が必要です。社会人経験が浅い方はまだ気を付ける点を意識しておかないと、気付かないうちに整っていない事があります。また、経験がある方は慣れが出てしまい、少し崩しても良いと思いがちです。
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また、時間を守るのも当然です。ただし、想定外の事で遅れてしまう場合は、連絡ができるタイミングで必ず連絡を入れましょう。事情を必ず伝える事と申し訳ありませんと、お詫びを入れるのが通常です。誠意を持って伝えれば、相手も事情を理解して貰いやすいです。きちんとした方だと理解してもらえます。また、履歴書のコピーを持っていくと良いでしょう。先に提出したりもするため、最後の面接の前の確認に、用意しておくと便利です。

面接の際に気を付ける事としては、今の職場、もしくは前の職場について、マイナスの印象で話さないようにしましょう。前職に大きな不満があったかもしれませんが、それをストレートに伝えても、転職先の面接官の方は、あなたの力不足だったのではと捉えられてしまいます。また、お世話になった前の職場の不満を言う事も、社会人として常識的な態度であるとも見られません。そのため、前向きな形での退職という事を伝えるようにしましょう。

また、志望動機についても、あなたの希望を伝える事はマイナス評価です。条件面が良かったというのは、伝えた瞬間に不採用となる可能性もあります。基本はあなたが転職先の企業に入社する事で、職場側はどんなプラスがあるのかという事を軸に伝えていきましょう。その上で、仕事をしていく中で自分のスキルも高めていきたい、より成長していきたいといった想いを伝えましょう。職場側は利益に貢献してくれる方を望んでいる事を忘れないようにしましょう。

薬剤師業界にも変化の波が

現代社会は変化の激しい時代と言われています。終身雇用が常識だった時代はそろそろ終わりを迎えており、最近では転職も常識的な事になってきて、珍しいものでも無くなりました。薬剤師が働く調剤薬局は、そのような時代の中でも比較的安定して働ける職場で、薬剤師の資格自体も、一度取れば安泰と言われてきました。ですが、そろそろその時代も変化が表れてきています。薬剤師業界も変わらないといけない時期に差し掛かっているのです。

特に大きな変化は医療の高度化と、少子高齢化です。医療技術は年々発達しており、それに伴って医師、看護師、薬剤師それぞれの役割も、より高度化していく事が求められています。薬剤師は一般的に、調剤薬局などで薬の調合を行うというイメージが今も根強く残っていますが、医療分野にもその活動領域を拡大しつつあります。今後はその流れに合わせて知識やスキルを付けていかないと、生き残っていけないと言われています。

また、高齢化も医療の高度化と関連していますが、病院はすでに患者さんが溢れている状態で、ベッドが足りないという現場も出てきています。それに対応すべく、患者さんの自宅で医療活動を行うという在宅医療も新しくスタートしています。薬剤師も、この在宅医療の仕事に携わる方も既に出てきており、今後も増えていくと予想されています。徐々にではありますが、薬剤師の仕事の内容にも変化が出てきているのです。

さらに、薬のネット販売も徐々に普及し始めています。これも薬局に行かずに患者さんは薬を購入できるため、便利なものですが、薬剤師にとっては薬局が必要なくなり、薬剤師の仕事の場が無くなるのではという事が懸念されています。実際には医薬品のエキスパートとして時代に合わせた働き方をしていく事が求められているのです。薬局という、これまで安心して働けた職場も、徐々に変化が求められているのです。常に先を見据えて、仕事をしていきましょう。